クレー射撃について

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クレー射撃とは?

クレー射撃は空中に飛び出す直径11cmのクレー(素焼きの皿)を散弾銃で撃ち落す競技です。 15m先の放出機から遠くに飛んでいく1枚のクレーを撃つ「トラップ」競技と、左右にある高さの違う2つの放出機それぞれから飛び出したクレーを撃つ「スキート」競技があります。 2つの競技は全く違ったルールとなり、また道具となる散弾銃の仕様も変わってくるため、クレー射撃を始めるにあたり、どちらの競技を行なうか選ぶことが必要になります。 どちらの競技も銃の反動に負けない体力はもちろんのこと、集中力、反射神経、瞬間視力などが要求され、上達するためには強い精神力が必要となる奥の深い競技です。
クレー射撃の起源は、18世紀に貴族が行っていたハトを放ち標的にするピジョンシューティングで、ハトの替わりにクレーを飛ばすことでシューティングスポーツとして発展し、オリンピック競技に至ることになります。

トラップ射撃

横に並んだ5つのステーション(射台)に順番にシューター(射手)が立ち、15m先の放出機から右、左、真ん中のいずれかの方向に飛び出し遠くへ離れていくクレーを撃ち落す競技です。 弾は、1枚のクレーに対して2発まで撃つことができます。
25枚のクレーを撃って1ラウンドとなり、25点中何点当たったかで競われます。 選手には反射神経やクレーを素早く追って的確に撃つ技術はもとより25回とも同じ気持ちで同じフォームで撃つルーティンが必要になります。

スキート射撃

半径19mの半円の円周上に設置された7ヶ所と半円の中心点に設けられた1ヶ所の合計8ヶ所のステーション(射台)に順番にシューター(射手)が立ち、 左右のハウス(放出機)より放出されるクレー(標的)を決められた順番で撃ち落します。 また銃はクレーが飛び出すまで下げた状態で構えるので、正確な狙いだけではなく反射神経も求められる競技です。

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